映像酔い、脳の活動リズムにずれ 技術開発に道、京大 5/26
http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015052501001729.html
「映像を見ている際に車酔いのような頭痛や目まいが生じる「映像酔い」になると、右脳と左脳にそれぞれある視覚の領域「MT+野(エムティープラスや)」の活動リズムがずれることを、京都大とキヤノンなどのチームが確かめ、26日付の海外の科学誌電子版に発表」
「3D映像やカメラ付き小型無人機「ドローン」の利用で臨場感のある映像が増える中、揺れる画面に酔うケースがあり、京大大学院の山本洋紀助教(視覚科学)「MT+野の活動を詳しく調べれば、酔いにくい映像処理技術の開発につながるかもしれない」」
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